20代男性の浮気で相手女性が浮気相手から性的暴行やストーカー被害を受けたとの主張に対して弁護士が介入し通常の浮気と認めさせた事例

【夫の浮気】
相談者夫婦……20代,婚姻期間5年未満(婚姻継続)
浮気相手……20代女性
夫と浮気相手の交際期間……約1年(推定)
和解金 160万円
解決までの期間 250日間
事案の特徴 浮気相手が夫から性的暴行や暴力を受けたと反論
訴訟で解決

 【事件解決までの流れ】

弁護士が直接交渉したところ,浮気相手は自身も被害者である,という反論を行い,浮気をした夫から性的暴行や暴力を受け,ストーカー被害も受けていたので慰謝料を支払っても貰いたいのは自分である,という主張がなされました。

その後,相手方に弁護士がついて同様の反論がなされたため,交渉による解決は困難と判断して提訴し,裁判上での争いとなりました。

当方としては,証拠を引用しつつ通常の浮気であることを主張立証し相手方は上記の反論を行いましたが,証人尋問を経て,裁判官も当方の言い分を認めて160万円の判決を取得しました。

 

【ポイント】

浮気相手が女性の場合,浮気をした夫が主導権を持っていたことや,夫のほうからDV,性的被害を受けていた,などという反論がなされることが多くあります。このような反論がなされた場合,当方としては,証拠を出しつつ,通常の浮気にすぎないことを主張立証することになります。

本件では,当方に有利な証拠を多く引用して効果的な主張が行えたことで,離婚に至っていないケースの慰謝料としては高額の160万円の判決を勝ち取ることができました。

 

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