20代女性が30代既婚男性と二度と関係しない約束を破り浮気が続いていたため慰謝料請求された事例

【浮気相手の妻の弁護士からの慰謝料請求】

相談者……20代女性

請求者夫婦……30代,婚姻期間不明

依頼者と浮気相手の交際期間……1年未満

請求された慰謝料 200万円
和解金 80万円(120万円減額)
解決までの期間 90日間
弁護士の有無
事案の特徴 前に浮気が発覚した際,二度と会わない旨の誓約書にサインした後で浮気を継続している

 

【相談に至る経緯】

相談者は,既婚男性との浮気が妻に発覚して二度と関係を持たない旨の誓約書にサインしました。しかし,浮気相手から妻に内緒で交際の継続を求められ,離婚する予定であることも聞かされたため,これを信じて交際を継続したところ,今後は弁護士を通じて慰謝料を請求する書面が届いたため,弁護士に相談されました。

 

【事件解決の流れ】

弁護士が,上記の経緯から夫の責任が大きいことや,本件の具体的状況や裁判例の傾向を踏まえて減額交渉し,最終的に80万円を支払う条件での和解が成立しました。

 

【ポイント】

弁護士を通じて請求が来た場合,裁判を起こされる可能性は相当程度あり,本件のように一度浮気をしない誓約をしたにもかかわらず浮気を繰り返した場合,裁判で認容される額が増額される傾向にあります。また,もともと夫婦関係が悪かったという反論は,証拠や裏付ける事実がなければ非常に通り難い反論となります。

弁護士との交渉では,提訴される可能性が高まりますので、話し合いでの解決を目指す場合(大半の方がそうだと思います)、相手がどの程度の額であれば提訴せずに和解に応じるか,裁判になった場合に認容される金額はどの程度か、という見極めが重要となります。

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