一流ホテルの接客
最近、海外旅行に行ったのですが、一流ホテルのサービスの質には唸らせるものがあり、接客業に従事している身としては、見習うべき点が多いように思いました。
ホテルの設備が充実していることは当然なのですが、利用者の問い合わせへの対応のキメの細かさや、利用者への気配りなど、全ての対応がワンランク上という印象を受け、全ての利用者が満足するサービスを提供しようとする姿勢には感銘を受けます。
ホテルのサービスとしては、寝泊まりする場所を提供することが主ですが、利用者の一人一人が滞在の目的があり、その滞在目的を察し、これに応じてサービス内容を変えることの細やかさに、ホテルのサービス内容の差が明確に出るようです。
待たせない・対応が早い・応対が親切丁寧・こちらの意向を正確に酌んでくれる、など、対人サービスとしては当然にすべき内容なのですが、これをどこまで提供できるかは心がけの問題が大きく、接客業に従事する立場でも、取り入れるべき点は多いです。
弁護士業務としても、和解の条件交渉をする、離婚条件を有利にする、裁判書面を的確に作成するなどの法的支援の実現のみならず、サービス利用者の状況に応じて、キメの細かいサービスを提供することで、より一層行き届いたリーガル・サービスを提供できるよう、業務の改善を常に目指したいという気持ちを強くしました。






