最新の解決事例
スマートフォンやSNSが普及したことで、浮気や不倫が発覚してトラブルになるケースが激増し、弁護士に浮気トラブルのご相談が多く寄せられています。
浮気・不倫に端を発した離婚トラブルをはじめ、浮気した・浮気はしていない、の事実関係を巡るトラブルや、会社や家族への不倫の暴露を背景とする脅迫、暴力沙汰、浮気相手との別れ話のもつれからDVやストーカー、リベンジポルノに悩まされるなど、浮気・不倫を皮切りに、深刻な男女トラブルに発展することも珍しくありません。
当事務所では、浮気・不倫トラブルを多数解決した弁護士による完全個別対応により、結果を出してから報酬を頂く完全成功報酬制にて、浮気・不倫トラブルの解決を全力でサポート致します。
〜浮気・不倫で慰謝料を請求したい方へ〜
浮気の慰謝料はいくらくらいが妥当な金額なのか、浮気相手が拒否したらどうすれば良いのか、浮気相手に慰謝料請求する手段は書面か電話か等々、浮気の慰謝料を請求するうえで留意すべき点は多々有ります。
浮気とはいえ、浮気相手の対応は十人十色であり、不倫の状況によって最適な進め方も異なってきますので、事案に応じた最善の対応が必要です。
また、浮気は不法行為であり慰謝料請求は法律で認められた権利ですが、交渉手法によっては恐喝・脅迫になりかねず、浮気相手から嫌がらせをされる危険もあるため、弁護士を介した慎重な対応が求められます。
当事務所では、男女トラブルに十分な解決実績のある弁護士が、事案に応じた最善の手法にて、浮気トラブルの慰謝料獲得をサポート致します。いろいろお悩みかと存じますが、まずは実績のある弁護士にご相談されることをお勧め致します。
〜浮気・不倫で慰謝料を請求された方へ〜
弁護士から浮気についての慰謝料を請求する内容証明や連絡が来た場合、要求額は、一般的な裁判の相場よりは高額なことが多く、弁護士の介入により大半のケースで慰謝料の減額に成功しています。
浮気の慰謝料として相当額か、というよりも、浮気をした方の「浮気を大ごとにしたくない」という心理に付け込んで、足元を見るような慰謝料請求をしているケースが大多数ですので、言いなりになって支払う前に、まずは弁護士にご相談下さい。
浮気を家族や職場で秘密にしたい方や、「離婚するつもり」「夫婦関係がうまくいってない」と浮気相手から聞かされた方など、ご自身にも言い分があると思いますが、不用意な反論は、「浮気をしたくせに!」などと相手を逆上させ、不適切な反論により逆上した相手から慰謝料の示談金が増額されたり、浮気をSNS等で暴露されることもあります。
減額交渉において適切な反論をするには、事案や証拠、相手方の性格を踏まえた検討が必要であり、依頼者様のご要望に沿った解決のためにも、浮気トラブルを多数解決した実績のある弁護士に一任することをおすすめ致します。
お知りになりたいことは多々あるかと思いますので、まずは弁護士にご相談下さい。事案を丁寧にお聞きした上で、最適な解決策をご案内致します。